やはりこの男の存在を語らずにはいられない
悪魔の申し子
橋本DEATHよである
たどたどしいズーズー弁
線で描けるほどすっきりした顔貌
開いているんだか開いていないんだかわからない眼
悩ましき脚線美
しかし、
発想や行動がとかく過激なのである!!
恐らく爽やかなルックスに騙された腐女子は相当数にのぼることだろう
日中、業務中であるにも関わらず
宿直室のベッド上でジャレ合う上司たちに向けて
「ゴミー。」
気に入らない相手に向けて
「身ぐるみ剥ぎますよ。」
顧客の頭にネットを被せて
頭頂部の締まり余った部分をひっぽりながら
「こいつヒッポリト星人に似てるな。」
学生時代はバレーボール部に所属
墓場の後輩にあたる(墓場って誰だっけ!?)
案の定あまりリスペクトの念は感じられなかったが・・・
最初の直属上司はけんやだったか?
幾度しんごりらを陥れたことがあっただろうか?
枚挙に暇がないほどであった
この男もコンピューターに精通しているため砂糖店長と結託することが多くなるのは自明の理であり、しんごりらは蚊帳の外に置かれることが多岐にわたった
実際、仕事に関しては全くソツなくこなす場面が多いため上司達も文句は言えなかった
そのため彼の悪魔ぶりは増長していくこととなるのだが
「ツー」
と言えば
「カー」
と言い
「阿」
と言えば
「吽」
と返す
頭の回転もかなり速い方なのであろう
筆者も「言葉遊び」においてこれほど手の合う人間は初めてであった
上司が業務中、
パソコンの画面と対峙して顧客のデータが不安定なことを確認し
「おや?」
と呟けば
「こども?」
と隣で橋本DEATHよが返す
何を・・・
とばかりに
「まご?」
と上司が返せば
「ひまご?」
と返事
何の何の
と
「ジジ?」
上司が呟けば
「ババ?」
と囁く
もう、キリがないのである
ああいえば、こういう
とは正にこのことだ
また、この橋本DEATHよ
同期でレクリエーション課に入職した女性社員であるやっぴーとは交際中のようで、
長期にわたり犬猿の仲とされた清掃課とレクリエーション課の橋渡し、親善大使となっていく可能性の高さもあり
けんやは血の涙を流しながら万感の思いで彼の業務を見守っていくのだった










![hannya[1].jpg](http://shingorilla.up.seesaa.net/image/hannya5B15D.jpg)


