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2009年03月16日

2000 暮れゆく街がそっと終わりを告げている

さて、最後の1人は
たあ坊だ
保田圭一とは学生時代同じ学年だった様子
現役ストレート進学・進級している、
いわば挫折知らず、負け知らず少女
語尾が伸びるような特徴あるしゃべり方をよく真似された

これがまた、「超」と「権化」がつくほどのポジティブ思考の持ち主で、ネガティブなとくろうさんとは全く逆のキャラクターといえた
そのため、いつもニコニコしていた
対して
とくろうさんはいつもニヤニヤしていた

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きっと、
地震が起きても
雷が鳴っても
火事が発生しても
自宅に泥棒が入っても
ニコニコしているのだろう

困ったものだたらーっ(汗)

いくらポジティブとはいえ、ものには限度があるもので
仕事の失敗や顧客を怒らせても笑顔を絶やさない・・・

しかし彼女の危機の際には面白い程に上司たちが電光石火のごとく駆けつけて難を逃すのであった
そう、今となってはお馴染みの「見えないバリア」発動である
そのせいなのか?
仕事に対して危険意識を持たずに成長していくこととなるのだが・・・

はじめての宿直はようすけ兄さんとだった
会話がはずんでメルアドを交換しているところを何人かの社員が目撃している
その年の夏には休みを合わせて旅行などに行くようになるのだが
当時課内で、この二人の関係に気付く者はいなかった。
やがて二人がタメ口で会話をするようになってしまったのがマズかった・・・
10歳も年齢が離れていれば敬語のひとつでも出ようものだが・・・


そして次第に課内の人間たちは気を遣いはじめ、少しずつこの二人と距離を置くようになっていく
局長ひらG以外はまとまった一枚岩だった清掃課内に亀裂が入りはじめたのもこの頃からなのかもしれない


狭い世界の中で、スキャンダルや悪聞が全く無い人間というのも希少なものなのであろうが・・・


その点、遊ぶだけ遊んでも周囲に文句を出させないもとぴーは大したもので、
各々プライドが高いだけで己の非を決して認めようとしない、幼稚な我々清掃課員にとっての「夢守りの民」であった

posted by しんごりら at 14:11| 埼玉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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